LEGO Classic 10715だけで使った当サイトオリジナルの非公式説明書(飛行機や消防車、家、恐竜、救急車、スポーツカーなど)をまとめました。
公式の作り方では物足りなくなった方は是非ご覧ください!
記事後半ではLEGO Classic 10698だけで、もしくは10696だけを使って作れる説明書も紹介しています。
だれでも簡単にシンプルに制作出来る組み換えレシピですので是非作ってみてください。小さなお子様でも写真だけを観ならが作れるタイプの図解解説(新しいレシピでは”ひらがな”対応有り)です。
※ひらがなのせつめいもあるよ( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
LEGO クラッシック10715とは
日本で一番売れているレゴクラシックは10698でしたが、こちらの10715はここ最近で一気に人気が出てきたセットです。
他のセットと比べると特に色々なサイズのタイヤや車輪パーツが多く含まれていて乗り物を作りやすいのが特徴です。
入っているブロックは442ピース!タイヤや窓、ドア、アームやベースなどがパッケージされていて何でも工夫次第で自由に物を作れます。特にこのシリーズはタイヤが多く色々な車両を作れますね。
レゴ入門にもオススメ、サンタさんにクリスマスプレゼントとしてお願いするのも良し、誕生日プレゼントにも最適です!知育には是非レゴを!
10715で何が作れるの?
レゴクラシック10698や10696、11003でも旅客機を公開しています。
皆さんお持ちの10715ではトーイングカー(牽引車)付きで作ってみました。
トーイングカーもどんどん進化していて今は無人で遠隔操作タイプも多くなってきている様です。作るだけで無く、そのまま遊べるのでとてもおススメです。
Youtubeのレゴクラシック10696で作ったロードローラーがとても人気だったので、10715でも作りました。ローラーを表現するのに工夫をしています♪
ジュラシック・パークのツアービークルも一緒に作れる、恐竜の大様、ティラノサウルスです。顎も尻尾も動きます♪
ちょっと砲台が太いですが、10715だけを使って戦車も作ってみました。対テロ用に作られた無人の戦車ぽい仕上がりになりました。
消防署、放水車の様なはしご車、救急車のセットを作りました。10715ではベースプレートが小さいので裏から補強し大きい基礎を作りました。こちらも作って遊んで頂ける作品です♪
2000年前後のルマン耐久で走るようなレーシングカーを作ってみました。
当サイトの作品は基本的に色のバランスにこだわっています。その中でもこのスポーツカーは綺麗に色をまとめることが出来ました( *´艸`)
10696、10698共に様々なトラックを作ってきましたが同じトラックの中でもデザイン的にかなり自分で満足している作品になりました。
意外とパーツが少なく作ることが出来ますので是非作ってみて下さいね。
キャリアカーのトラックヘッドを使ってダンプカーも作ってみました。
若干パーツを変更しているのでこちらのダンプカーを作る場合は一から作って下さいね。
レーシングカーは2台用意しました。ホームストレートには観客席やシグナルも一緒にあるので完成後レースゲームで遊んでくださいね♪
イージス艦ぽさもあり昭和の戦艦風でもあるバトルシップを作りました。また機会が有ったら客船も作ってみようと思います。是非作ってみて下さいね。
レゴの片付けではこちらがオススメ
子供たちのレゴ片付けにとても役に立ます!レゴや小さいおもちゃなんかはここで遊ばせればパーツが無くなる心配も減ります。急にお客さんが来ることになってもこのブロックマットごとまとめれば一瞬で片付きます。